百姓雑話

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第137話 サバイバル・キャンプ

長い梅雨が明け、とにかく暑い。しかし、草食系の私にとっては、植物と同じように、光と熱気に満ちた夏は最高である。これから農場では、とにかく夏野菜が毎日たくさん採れる。その収穫のあい間をぬって、秋冬野菜を作付けていく。すでにサニーレタス、いんげ...
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第136話 雑然

本や書類を雑然と積み上げている人がいる。どちらかと言えば、私もそうである。本人は「雑然な状態」と思っていなくても、はた目にはそう見える。かつて仕事の関係で、霞が関の役所を尋ねることがよくあったが、ところせましと書類が積まれてあったのを見た時...
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第135話 化学物質過敏症

先月下旬、「化学物質過敏症」(Chemical Sensitivity)の方々が野菜を買いに来られた。インターネットで調べたらしい。お二人とも厳重なマスクをかけていた。頂いたパンフレットによると、「一度多量の化学物質を浴びたり、少量でも長期...
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第134話 「使う側」と「使われる側」の逆転

私は、いまだに昔ながらの携帯電話、いわゆる「ガラケイ」を使っている。スマホを買っても、その多彩な機能を使いきれないと思うからである。また、高価なスマホを畑で失くす恐れもある。私にはガラケイとパソコンで十分である。ところで世の中には、「使う側...
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第133話 効率と生存

「わが社が存続するためには、生産効率をもっと上げなければならない」と企業経営者は社員に奮起をうながす。人の命を預かる医療業界でも今や常識である。一部の仕事を除けば、効率の追求はとても重要である。世界がこれほどまでにグローバル化し、どこにいて...